小学生、中学生、やる気

やる気が出るのはどんなとき?

小学生や中学生のお子さんが

 

家庭でダラダラしていると、イラっとくることがありますね。

 

最近目立つのはパソコンやスマホを触っている時間が長い子。

 

友達とのメールのやりとりならカワイイものですが、

 

you tubeやゲームばかりしている子もいます。

 

テレビゲーム

 

若者なのに、もったいないですよね?

 

多くの親御さんが、子どもにやる気を持ってほしいと願っています。

 

しかし、あなたも経験があると思いますが

 

「やる気を出しなさい!」といっても、まったく効果がありません。

 

うるさい!うざい!と言われてしまうこともあるでしょう。

 

では、子どもにやる気を出させるには

 

どうしたらよいのでしょうか?

 

やる気が出るときは大人と同じ

 

お子さんにやる気を出させる方法を理解するには、

 

ご自身がやる気になるのはどんなときか考えてみるのが早いです。

 

あなたはどんなときにやる気が出ますか?

 

 

  • 自分の仕事が認められたとき
  •  

  • 家族や友人に褒められたとき
  •  

  • だれかに感謝されたとき
  •  

  • 目標を達成できたとき
  •  

  • 何らかの報酬を得たとき

 

このようなとき、「よし、またがんばろう!」と思えるのではないでしょうか?

 

ガッツポーズ

 

つまり、やる気が出るのは大人も子どもも同じなのです。

 

では、どうすれば子どものやる気が出るのか

 

具体的にみてみましょう。

 

子どもの頑張りや良さを認める

 

子供にやる気を出させる方法の1つは、

 

よい部分や努力していることを認めることです。

 

子どもは学校と家と別の顔を持っています。

 

普段はダラダラ過ごしているように見えても、

 

部活動では練習に燃えて頑張っているでしょう。

 

あるいは優しい性格をもっていて、

 

友達に好かれている子も多いと思います。

 

友達

 

家族は一番近い存在だけに、

 

よい部分が見えにくくなっているかもしれませんが、

 

努力していることを認めてあげることが大切です。

 

よい部分をみつけたら、どんどん褒めましょう。

 

家族では照れくさい部分もあるでしょうが、

 

やはりお父さんやお母さんに褒められると、お子さんはやる気が出ます。

 

小さな目標をクリアさせる

 

子どもをやる気にさせる2つ目の方法は、

 

小さな目標を持たせ、クリアさせることです。

 

例えば、高校入試のような大きなイベントではなく、

 

学校の単語テストや確認テストです。

 

目の前にある小さなハードルを越えられたとき、

 

子どもは「次はもっと・・・・」と考えることができます。

 

ハードル

 

目標を決めるときの注意点

 

ただし、注意する点があります。

 

その目標は親が決めるのではなく、子供自身が決めるのがよいということ。

 

親はどうしても欲が出てしまうもので、

 

大きな目標を達成してもらいたいと望みます。

 

しかし、大人でも人が決めた目標に対しては、

 

あまり気持ちが乗らないものですよね?

 

また、達成してもあまり嬉しくないものです。

 

今は「やる気を出させる」ためにぐっと我慢して、

 

目標は子供自身に決めさせるようにしましょう。

 

自分が決めた目標だからこそ責任が生まれ、

 

達成すれば、自己肯定感が強くなるのです。

 

自己肯定感とは?

 

やる気と行動の良いサイクルを作ろう

 

小学生や中学生の子どもに

 

やる気を出しなさい!と言って、出るものではありません。

 

周囲の働きかけや自分の行動によって

 

「がんばろう!」という気持ちがわいてきます。

 

順番としては、次のようになります。

 

 

1、子供が小さな目標をクリアする
        ↓
2、周りの人間が褒める・認める
        ↓
3、子供の自己肯定感が大きくなる
        ↓
4、やる気が出る
        ↓
5、積極的になる・自立に向かう

 

明るく元気で勉強にもスポーツにも頑張る子は、

 

このような好循環の中にいます。

 

お子さんのやる気が出るように、

 

お父さんやお母さんがサポートしてあげてくださいね。

 

 


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