子どもの自己肯定感

自己肯定感とは?

すべての人はセルフイメージを持っています。

 

  • わたしは友達が多いほうだ
  • ちょっとしたことで緊張してしまう
  • 集中力はあるほうだ
  • 休日はのんびり過ごすのが好きだ
  • ひとつのことを続けるのが苦手
  • 料理を作るのは得意だ
  • 子供のころはけっこう勉強はできた

 

セルフイメージの中でも

 

わたしはやればできる人間だ

 

わたしは人に感謝される存在だ

 

わたしは人に必要とされる人間だ

 

このような「自分に価値があると認めるプラスの気持ち」を自己肯定感といいます。

 

やればできる

 

この「自己肯定感」は、普段は意識しません。

 

つまり、潜在意識(言動には表れない心)の中にあります。

 

子どもの潜在意識と顕在意識について

 

また、一方には自己否定の気持ちがあります。

 

自己否定の気持ちも、だれでも持っています。

 

ぼくはダメな子だ

 

私は誰にも認められない

 

ぼくは必要とされていない

 

「自己否定」の意識も潜在意識の中にあります。

 

潜在意識が子どもの性格をつくっている

 

下の図は心のピラミッドです。

 

piramid

 

土台部分に自己肯定・自己否定があります。

 

それが子供の性格の「元(もと)」となっていると考えられます。

 

その上に

 

  • ぼくは優しい・素直
  •  

  • 私は怒りっぽい・短気
  •  

  • 焦りやすい・せっかち
  •  

  • 落ち着きがある・冷静

 

個人の性格がつくられています。

 

そして、性格の上に日常に現れてくる意識や言動があります。

 

つまり、子供の性格や言動を決定しているのは潜在意識です。

 

土台となっている「自己肯定や自己否定の意識」によって、

 

心が動いて乱暴な言葉や行動があらわれるのです。

 

自己肯定感を高めると子どもは落ち着く

 

ですから、もしあなたのお子さんが反抗している、

 

親に汚い言葉を吐く、何度言っても聞かない・・・

 

このような行動をとっているならば、

 

子どもの自己肯定感を高めてあげればよいのです。

 

わたしはやればできる人間だ

 

わたしは人に感謝される存在だ

 

わたしは人に必要とされる人間だ

 

子どもがこのように感じて自信をもてば、反抗もなくなります。

 

では、自己肯定感を高めるにはどうしたらいいのでしょうか?

 

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